事務所の特徴
GREETING 所長挨拶
所長紹介 | |
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所 長 |
税理士・EMBA京都大学経営管理大学院 上月 和彦 |
実務経験 | 税理士事務所で通算25年以上の実務経験を積む |
経 歴 |
平成20年 税理士登録 平成21年 上月和彦税理士事務所を開設 平成31年 上級経営会計専門家認定 令和元年 日本経営会計専門家研究学会理事就任 |
趣 味 | ゴルフ |
私は神戸市西区の神出町という田舎の大工の息子として生まれました。
父は真面目を絵に描いたような人で、一年のうちお盆と正月ぐらいしか仕事を休まず、木枯らしの吹く冬の寒い日も
真夏の炎天下の熱い日も、 真っ黒になり汗だらけで、毎日働いていました。
そんな父の背中を見ながら育った私は、小さい頃父の後を継ぎ大工になろうと思っていました。
しかし、父は「大工の将来に明るい未来は無い」と言い、私に好きな仕事に就くように言ってくれました。
その頃の私は、父の思いも知らず勉強もせず、将来の目的もない毎日をなんとなく過ごし
自動車部品の製造工場で夜勤と日勤の毎日でした。
そんな折ある友人が働きながら夜間の簿記学校に通うようになり、その友人に影響され税理士を目指すことになりました。
中小企業の経営者はリスクを取り設備投資や人的投資をして事業をされます、
そんな中小企業の約7割が赤字(国税庁資料)という現状です。
そんな現状を少しでも改善出来ないかと考え中小企業の経営サポートに真剣の取り組んでまいりました。
経営者の本当の望みは、会社を成長・発展させるのかだと考えています。
答えは一つ「社長が変わる事」です。
「良い事も」「悪い事も」すべて社長一人の責任です。つかめない夢なんて何処にも有りません。
社長の考え方が変わって激変した会社を私は何社と見てきました。「計画的取組み」で選択肢が変わります。
私と一緒に明るい未来を描きましょう!
私にお任せ下さい。
父は真面目を絵に描いたような人で、一年のうちお盆と正月ぐらいしか仕事を休まず、木枯らしの吹く冬の寒い日も
真夏の炎天下の熱い日も、 真っ黒になり汗だらけで、毎日働いていました。
そんな父の背中を見ながら育った私は、小さい頃父の後を継ぎ大工になろうと思っていました。
しかし、父は「大工の将来に明るい未来は無い」と言い、私に好きな仕事に就くように言ってくれました。
その頃の私は、父の思いも知らず勉強もせず、将来の目的もない毎日をなんとなく過ごし
自動車部品の製造工場で夜勤と日勤の毎日でした。
そんな折ある友人が働きながら夜間の簿記学校に通うようになり、その友人に影響され税理士を目指すことになりました。
中小企業の経営者はリスクを取り設備投資や人的投資をして事業をされます、
そんな中小企業の約7割が赤字(国税庁資料)という現状です。
そんな現状を少しでも改善出来ないかと考え中小企業の経営サポートに真剣の取り組んでまいりました。
経営者の本当の望みは、会社を成長・発展させるのかだと考えています。
答えは一つ「社長が変わる事」です。
「良い事も」「悪い事も」すべて社長一人の責任です。つかめない夢なんて何処にも有りません。
社長の考え方が変わって激変した会社を私は何社と見てきました。「計画的取組み」で選択肢が変わります。
私と一緒に明るい未来を描きましょう!
私にお任せ下さい。